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かっこ内は略称、もしくは読み。 用語は略称で用いられる事が多い。 反確 反撃確定の略。 相手の攻撃の隙に確実に反撃を決めれる時なんかに使う。 F(フレーム) 格闘ゲーム内の時間の最小単位。1Fは1/60秒。よって、一秒は60FPS(Frame Per Second)。 詳しく書くと、NTSCのラスタ垂直帰線による書き換えのタイミングが1/60秒単位なので、これを1Fとしている。 ガード段 上段 立ち・屈み共にガード可 中段 立ちガード可、屈みガード不可 下段 立ちガード不可、屈みガード可 空振りキャンセル(空キャン) 技の空振りに各種キャンセルをかけること。 このゲームだと通常技のA攻撃各種が空振っても各種キャンセルがかけられる。 低空ダッシュ(低ダ) ジャンプ直後に空中ダッシュすること。 やり方は、9N6、6N96、6N89、698N6、96+ABなど色々。 このゲームは6or4を押してABを同時押しすると地上or空中ダッシュ出来る。 固め ガードさせ続けるように攻撃の手を緩めないこと。 このゲームならビートをガードさせてリバース5Aなどで隙消し、低空ジャンプ攻撃から再びビートエッジ…など。 崩し 中段、下段、投げ、めくりなどを使って相手のガードを崩すこと。 昇り中段 ジャンプの上昇中に攻撃を出して中段のジャンプ攻撃を当てること。 例 クレセント秋葉のJ2C 多段ヒットする技のシールドについて 間隔の短い多段は一回のEXシールドで足りる。 例 超人姉妹同盟、EX鳥を落とす ヒットすると繋がるが、間隔の長い多段はその都度シールドしなおす必要がある。 例 EX黒鍵 間隔の短い多段が何度か僅かな間を置いて来るタイプは、その「間」ごとにシールドしなおす必要がある。 例 地上EXフルールフリーズ、ネロのJBやJC 各種キャンセルについて ビートエッジ(ビート) 通常技>通常技に繋ぐキャンセル。 各種A攻撃に限り連打可能。それ以外の通常技は一回のビートエッジ中に一回しか出せない。 他のゲームだとガトリング、チェーンなどと呼ばれているので、こちらが使われることも。 必殺技キャンセル 通常技>必殺技に繋ぐキャンセル。 特定の(キャンセルできる)通常技をヒット・ガードさせた時に素早く必殺技のコマンドを入れる。 EXキャンセル・スーパーキャンセル(スパキャン・sc) 必殺技>EX技に繋ぐキャンセル。 特定の必殺技はEXエッジでキャンセルできる。 シールドキャンセル(シルキャン・汁キャン) 技をシールドで取った時の硬直を各種通常技や必殺技でキャンセルすること。 AAでは技をシールドで取ってない時にも、シールドをバクステや避けなどでキャンセルできる(バグ?)。 ジャンプキャンセル(jc) 通常技の隙をジャンプでキャンセルしてエリアル(空中コンボ)に繋げること。 または空中の通常技を当てた隙をジャンプでキャンセルすること。 地上技のジャンプキャンセルは一回しか出来ない。 また、エリアル時にはクレセントかハーフの青子以外は一回しかできない。 ガードキャンセル(ガーキャン) ガード中に硬直をキャンセルして技を出すこと。 このゲームだと、ゲージを50%消費してシールドバンカーを出すことができる。 ただしハーフは100%消費する。 ハイジャンプキャンセル(hjc) タイミングよく一瞬だけ9方向に入れる、もしくは29と入れると二段ジャンプが普通より大きくジャンプする。 AAから全キャラ対応で、前hjcのみ可能。 ダッシュキャンセル(dc) 空中での動作もしくは攻撃を空中ダッシュでキャンセルすること。 赤主秋葉と青子のみ二回できる。 フルはJA以外のジャンプ攻撃をdcできない。 もしくは赤主秋葉の6C後のダッシュのこと。 ガンガード 徹底してガードすること。 他に、ガン逃げ(徹底して逃げる)、ガン攻め(ひたすら攻める)、ガン待ち(様子見で相手を迎撃するのに専念する)などがある。 チキンガード(チキガ) 相手の攻撃をジャンプしながら低空で空中ガードする技術のこと。 地上でガードするよりも、低空ガード+着地の方が硬直が短くて済むので普段反撃できない技にも反撃できたりする。 ただし、大抵の地上通常技は空中ガード不可なので、距離が開いた後の必殺技での固めや相手の低空でのジャンプ攻撃に対して使うと良い。 ファジーガード(ファジガ) 下段と中段の2択の揺さぶりをガードするのに使う。 下段攻撃は早く、中段攻撃は遅いので、崩しポイントなどでとりあえず下段を屈みガードしといて、そのあと中段に対して立ちガードに切り替えること。 難しく言うと、どのタイミングで連携が来てもガードになるようなシステムのやや裏をついたガード入力法のこと。 当て投げ 小技を当ててガードを固めさせてから投げにいくこと。 めくり シエルや都古のJBなどの後方にも判定がある技を、相手のガード方向が逆になるように当てるジャンプ攻撃のこと。 AAからはめくりがちゃんと機能するようになった。 ブローバックエッジ(BE) キャラごとにある、ボタン押しっぱで溜められる通常技や必殺技のこと。 溜めることで威力が上がり、性能が変わったりする(中段になるなど)。 ディレイ 技を出すのを少し遅らせること。 相手の暴れを潰す時や、一部のキャラのコンボを安定させるために使われる。 例 七夜の2C→5Cの繋ぎにディレイをかけると連続ガードにならないので、暴れ潰しになる。 ヒット時だと僅かにディレイをかけることで、2C>5C>5B>jc>エリアルが繋がるようになる。 リバーサル(リバサ) ダウン中、ガード中など行動不能時間から動けるようになった瞬間に行動を起こすこと。 メルブラだとダウンをとられたあとの起き上がりの無敵時間(2F)に技を出すこと。 リバサでバクステや無敵技を出すと相手の起き攻めを回避できる。リバサは読まれたら基本反確なので注意。 詐欺飛び 相手がリバサで無敵技を出しても着地ガードが間に合うタイミングでジャンプ攻撃の起き攻めをしかけること。 相手がガードだとジャンプ攻撃が当たり、相手がリバサで無敵技を出すとジャンプ攻撃がスカるが、すぐ着地出来るのでガードが間に合う。 暗転返し 相手のEX技が出た直後にこちらもEX技で返すこと。主に無敵技で返す。 暗転中は先行入力が効くので、相手の暗転中にレバーを入れといて暗転が切れた瞬間にボタンを押す。 暗転とはEXエッジやらアークドライブのときに進行が止まってピカーンてなるアレ。 暴れ ガード中にボタン連打すること。こればっかだと嫌われます。 ぶっぱ 状況問わず隙がでかい技などを後先考えずぶっぱなすこと。またはそれを多用する人。 わからん殺し 初めて見た連携やら崩しをあれよあれよと食らってるうちに殺されること。初めて戦うキャラに負けるときは大体これに該当する。 ひよる 緊張が限界を超えて全然動けなくなったり唐突に訳のわからない技をぶっぱなしたりすること。 ヒットストップ 相手も自分も止まって、ゲーム自体がストップしてるような状況。攻撃がスカった時と当てた時でモーションの時間が変わるのはこのせい。 鴨音(かもね) 「ガード硬直中」は内部のガード段は切り替わるが立ち屈みの食らい判定の大きさは変わらない全キャラ共通の現象。 立ちガードには当たるが屈みガードに当たらない攻撃もその前の攻撃を立ちガードさせてから連続ガードで仕掛ければ、相手は屈みガードしても立ちガードの食らい判定なので当てることができる。 ギルティでいうところの「F式」 サンダードリフト(サンドリ) HJで相手を飛び越す>即後ろジャンプでもう1度飛び越す>即バックダッシュでさらにもう1度飛び越してジャンプ攻撃。 振り向いて殴るので裏ガードになる。 HJバックダッシュジャンプ攻撃との二択になっている事が多い。 主に476もしくは76ABと入力して出す。 インバリッド(インバリ) 受け身取れるところで取らなかったからコンボが繋がったという表示。 画面にInvalidと出る。 インバリが出てなければ完全に繋がってるので受け身は取れなかったコンボ。 差し技と置き技について 差し技 発生が早い技が好ましい。 文字通り相手の技を出す前にこちらの攻撃を差し込む感覚。 発生遅い技なんざぶち殺せ。 置き技 持続が長い技が好ましい。 相手の突っ込んできそうなところにこちらの攻撃を置いておく。 するとあら不思議、不用意に攻撃してきた相手が逆にこっちの攻撃食らってますよ! 相手が飛んだのも確認しないで空対空シールドなんてするんじゃありません。 画面見ましょう、相手の位置見ましょう、相手のリーチ考えましょう、相手の空中行動数えましょう。 HJ軌道に注意しましょう、キャラ毎の技の性質覚えましょう。 無闇に突っ込むのはやめましょう、相手の飛込みには壁を作るかすかしましょう。 潜られたら着地をずらしましょう、空ダの着地硬直はJ攻撃を出すことによって消しましょう。 空投げするときはJA等を仕込みましょう。 特殊ビートについて A刻み以外で、既に使用した技をビートを切らずに二度出すことは出すことはできないが、5Aもしくは2Aのあとならば、既に使用した2Aもしくは5A(派生含む)のみ使用することができる。 例 5A>6A>5B>2A>5A>6A~ ワンツースリー(123) 5A 6A 6Aのこと。 ハーフの全キャラに存在する。 もしくはクレセント青子の6A 6B 6Cのこと。
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シルトリ同人誌企画について まず皆様に一番初めにお詫びしなければならないのが、せっかくお申し込みいただいたのに大変お待たせした上私の騒動のせいで発行中止となってしまい誠に申し訳ございませんでした そしてそのご報告を私自身の口から申すのが大変遅くなってしまった事を深くお詫び申し上げます 同人誌企画サイトで起こった騒ぎについては私自身その時期一番忙しかった時期でネットの事自体考える暇も無かったので正直あまり覚えていません ですが発行中止に至った経緯、時々囁かれている(絵師A)様とのやり取りについて、(絵師A)様が作成してくださった時系列もありますのでそれを元にとてもわかりやすく、またその時何が起きていたのかも含めて私自身からのご説明をする方法を思い付きましたのでもう少々お待ち下さい そちらのページが出来次第この場にリンクさせていただきます 恐らく来週か、再来週辺りには完成すると思いますのでぜひご覧になって下さい あと簡単に私の方から先に何点か言わせていただきますと ①(絵師A氏)を脅迫したという事実はございません 何故彼女があの文面でそう誤解したのか、 何故私の職業もご存知で仕事上の事務所、 業務方針からのとお伝えしたのにも関わらず、ただの「イベント事務所」を「危険系(ヤ○ザとか?)な事務所」に脳内変換されたのかはわかりません そしてそのメールの原文をちゃんとそのまま公開してくださっているのかも謎ですが、(絵師A)様にもお伝えさせていただきました通りどう見ても絵師A氏を脅迫した内容ではございません 寧ろ必死で(絵師A)様が対応し事実上運営をされている同人誌企画サイトの存在が無事に存在出来るようふと浮かんだ可能性のお話をあくまでもお気遣いのつもりでお伝えさせていただいた内容でした 「なんか手間がかかる私ですみません!」 とのフランクな一文も添えています まぁこちらの詳しい内容についても後の経緯説明ページでお伝えしますのでもう少々お待ち下さい ②(絵師B)の個人情報消失について (絵師B)の個人情報の消失の件ですが、こちらについてもまず先に一言だけ言わせていただきますと皆様の個人情報消失は(絵師B)1人の責任では無く企画者である私と絵師A氏も含めた3人の責任だと思います 大切にお預かりさせていただいていた皆様の個人情報を消失してしまい大変申し訳ございませんでした 間違い無く私生活など同じく忙しい彼女1人に管理を任せっきりにしていた事が大きな原因だと思います しかしこれについての(絵師B)の対応についての批判ですが彼女は真髄に受け止め私よりも早く皆様に十分な謝罪、対応をしたと思います そもそも企画にお申し込みいただいた方はご存知かと思いますが消失がわかった時点で絵師Bはアナウンスを流し謝罪し再度ご連絡していただくようご案内しております そして最初お申し込みいただく前にも重々お申し込みの際よくお考え下さいとお伝えもしておりました なのに消失した事への謝罪が終わった後次は「個人情報搾取の詐欺」だと(絵師B)に訴えるのは少々強引ではないでしょうか? そして企画立ち上げ時に会議し責任者の1人であり(絵師B)が個人情報搾取目的では無いと一番知っているはずの(絵師A)様が何故(絵師B)に責めるようなメールを、私に(絵師B)についてのあのようなメールを送ってきたのかも疑問に感じております こちらについても詳しい流れを後に公開する説明ページでお伝えさせていただきますのでこの場ではこれにてこのお話を終わらせていただきます ③同人誌企画サイトの騒ぎについて まず(絵師A)様には初期から先頭に立ってのご対応をしていただき本当にありがとうございましたとしか言い様がありません 日々送られてくる数々の批判、質問それの全てに目を通しお返事をお返しするという事は精神的にも身体的にもとても労力を要したと想像出来ます しかしあそこまで対応が長引いたのも彼女自身が引き起こした事だと私は思っています 途中から私の意見、対応についての(絵師B)の提案などには全く耳も貸さず、意見のお返事はスルーしてひたすら言われるがままに指示された文面を要求する姿は見ていて悲しくなりました (絵師A)様自身そんなに責められる事をしましたか? (絵師A)様はもう十分責任を全うしたのではないですか? これ以上自分自身を責めて言いなりになるのはやめて下さい 私がこのように(絵師A)様に問いかけた時にも(絵師A)様からは返事が無くひたすら文面を要求してきました 対応というのはどこかで締めてまとめなければ終わりません 本気で問題に取り組んでの方もいらっしゃいますが愉快犯も必ず便乗します キチッと責任ある謝罪の言葉を言った後は毅然とした態度で対応しなければただのバカ騒ぎになりかねないと思うのです 時が経つにつれ(絵師A)様の行動、同人誌企画サイトの存在意義が誰に対しての物なのかわからない物になっていきました 本当にお申し込みいただいた方へのご説明の場なのか 本当にこれがずっと待っていてくださった方々の為への対応なのか それを何度も問いかけ(絵師A)様の事を思って意見した事もあります ですがそれについての返事が来る事はありませんでした 私は(絵師A)様は人よりも誠実で真面目な方なんだと思っております 人よりもご自分の事を責め立ててしまう方なんだと思います どんな内容でもご質問が来る限り永遠に対応しなければと考えていたんだと思います なのにいくら対応しても終わらない、同じ質問を何度も返した時もあったでしょう とても怖くて不安で毎日苦しかったと思います 私と(絵師B)との対応についての考え方の違いも歯がゆかったと思います ですが、それならば私や絵師Bの意見や提案にも耳を貸し適度なところで締めるべきだったと思います それが私の同人誌企画サイト騒動についての意見です ④最後に… さて、長々とご説明が長くなりましたが改めてお申し込みくださった方、また銀芝祭参加報酬として手に入るはずだった方、楽しみにお待ちくださっていたのに発行中止という形になってしまい誠に申し訳ございませんでした 原作は早い段階でアップしていたのですがやはり趣味として絵を書いているお二人にも自分の生活があり元々が 「3人でなんかしましょうか?」 という完全に自分達がまず楽しむ事が前提の企画だったのであまり私も急かしたくは無くまた仕方が無かったと思います 原因は企画が発足した時点で公表しお申し込みを募ったという見切り発車、また今回私が盗作騒動に巻き込まれてしまったからであり絵師A氏、絵師B氏には全く非がありません にも関わらず彼女達は企画責任者として以上の十分な対応、謝罪をしてくださいました なのでこれ以上お2人に私の事で批判や質問、要望などしないでいただきたいです ほとんどのお申し込み者の方は多分その辺りを理解してくださっていると思うのですが、お申し込み者では無いのに私に関する事だと騒ぎ立てた野次馬的な方にお願いを申しております 銀芝祭参加報酬対象の方々には1人1人ご連絡しようか迷いましたがやはりこういった場の方がちゃんとしたご説明も載せられているのでわかりやすいだろうとご遠慮させていただきました また原作である小説だけは何かのタイミングでアップしようと考えております 簡単なご説明となってしまいましたがまた後日わかりやすい経緯説明ページを設けさせていただきますので宜しくお願い致します ※編集注 翡翠氏サイトへ掲載された文章を、赤字や大文字も再現しております 個人名は伏せておりますが文章の改変や抜粋は致しておりません。下部スクショをご覧下さい 以下は翡翠氏の発言の矛盾点や疑問点 ①絵師A様を脅迫したという事実はございませんより 何故私の職業もご存知で仕事上の事務所、業務方針からのとお伝えしたのにも関わらず、ただの「イベント事務所」を「危険系(ヤ○ザとか?)な事務所」に脳内変換されたのかはわかりません 寧ろ必死で絵師A氏が対応し事実上運営をされている同人誌企画サイトの存在が無事に存在出来るようふと浮かんだ可能性のお話をあくまでもお気遣いのつもりでお伝えさせていただいた内容でした 絵師A氏が「翡翠氏の身バレに関わった場合、絵師A氏個人の管理するサイトが未知の第三者からの圧力で閉鎖させられる」という未知の状況に恐怖を感じるのは至極当然 「自分は楽観的で物事を軽く考える」と頻繁に主張している翡翠氏には理解し難い事であっても、「少なくとも絵師A氏は恐怖を感じた」と受け取らず「絵師A氏が勝手に勘違いした」と強調。 詳しくは絵師A氏の公開している時系列に書かれているが、具体的に聞いていない話を「口外するな」と言われたなど、前後のやり取りや翡翠氏が態度や言葉を翻す様などが理解し易い。統一性のない言動に絵師A氏が困惑し翻弄されていた様子が窺える。その後更に絵師A氏から翡翠氏へなぜ恐怖を感じたかもしっかりと説明されているが、それも理解はしていない様子。 「私が詳細を知らない事を公開する事は不可能なのに、それが漏洩したら私が責められなければいけないのでしょうか」と絵師A氏が書いている通り、絵師A氏からは全く訊ねていない翡翠氏職業について自主的に話した後「口外するな、自分が身バレしたら事務所から圧力がかかる、圧力とはサイトの強制削除などである」と言い、かと思えばツイッターや第三者へ向けて自ら職業について話すという言動の支離滅裂さだけでも十分な恐怖である。 ②絵師Bの個人情報消失について 絵師Bの対応についての批判ですが彼女は真髄に受け止め私よりも早く皆様に十分な謝罪、対応をしたと思います 「真髄に受け止め」は「真摯に受け止め」の誤用と思われる なぜか一度目の情報紛失に際しての対応だけを持ち出し「正しい対応をした」と言いたいようだが、二度目の紛失を隠していた事や別ジャンルにて個人情報を必要とした企画を再び行っていた事には触れられていない 対応や謝罪をしていないと責められていたのではなく、管理の杜撰さと二度に渡る紛失、それを絵師A氏が対応するまで黙っていた事に対して憤りを感じた閲覧者からの質問が多かった なのに消失した事への謝罪が終わった後次は「個人情報搾取の詐欺」だと絵師Bに訴えるのは少々強引ではないでしょうか? 質問から絵師B氏の説明までの時間が長く、不安を感じた閲覧者が「もしや」「よもや」という気持ちになった事は理解出来ていない様子 「個人情報搾取が目的だったのでは?」と言われたのには、同人誌サイトでは対応せず絵師A氏からのメールにもなかなか返事をしていなかった絵師B氏が、別ジャンルで別名にて精力的に活動していたという嘘が露呈し、更には別ジャンルで新たに「個人情報を収集する必要のある企画」を行っていた事が大きな理由として挙げられる 絵師Bが個人情報搾取目的では無いと一番知っているはずの絵師A様が何故絵師Bに責めるようなメールを、私に絵師Bについてのあのようなメールを送ってきたのかも疑問に感じております 「あのようなメール」がどのメールなのかは明確にされていないが、絵師A氏が絵師B氏へ送ったメールの中に「個人情報搾取が目的だったと信じ込み、絵師B氏を責めるメール」は存在しない。これもまるで「絵師A氏が絵師B氏が個人情報搾取をしていると信じ、絵師B氏を責めるメールを送った」かのように見える「語弊を狙った抜粋」である。 実際は「絵師B氏本人から説明はないのか?」「張本人の絵師B氏は同人誌サイトに出てこないがなぜか」といった質問が寄せられた後に閲覧者から「個人情報紛失について通報した」という連絡があったので「正直に謝罪するしかないと思う」「どうかお一人で悩んでいましたら、私に連絡ください」「いっしょに対応していきましょう」と、絵師B氏からの返答や対応が遅い事で、絵師B氏の立場や同人誌サイトでの対応を更に悪い状況へ進ませぬようにと配慮された物ばかりである。 当然この間も翡翠氏は沈黙を貫いており、同人誌サイトの対応や絵師A氏または絵師B氏へのサポートは行っていない。 この件ひとつを見ても、翡翠氏が「質問の内容」や「何が問題であったのか」を受け止めていない、または理解していない事が窺える。あくまで「部分的に見れば正しいと感じる事柄」だけを抜き出し挙げ連ね、「それでも責められるのだ」と主張する事が多い。 上記通り、「絵師B氏は紛失後謝罪した」「それなのに次は個人情報搾取を責められる」は確かに事実ではあるが、その間に「多忙や体調不良を理由に対応が遅れていたがそれらが嘘であったと判明し、更には別ジャンルでも個人情報を集めていた」という事実が省略されていると知ればかなり印象が変わるはずだ。2度に渡り個人情報を紛失し、それに十分な対応をしないまま新たな個人情報を入手している絵師B氏の行動は「意図的な個人情報搾取の可能性」を疑われても仕方がないのではないか。 絵師A氏から絵師B氏へ「責めるようなメール」は送られておらず、翡翠氏に対しても「絵師Bについてなぜあのようなメールを送ってきたのかも疑問に感じる」と書かれているような絵師B氏を中傷したり非難するようなメールが送られた事実はない。 翡翠氏の「抜粋した事実を繋ぎ合わせて、一見正しく見せる手法」と「明言はせずに、さも何かあったかのように思わせる書き方」は随所で見られる ※参考 M様に関しての嘘はこちらとこちら ③同人誌企画サイトの騒ぎについて しかしあそこまで対応が長引いたのも彼女自身が引き起こした事だと私は思っています 途中から私の意見、対応についての絵師Bの提案などには全く耳も貸さず、意見のお返事はスルーしてひたすら言われるがままに指示された文面を要求する姿は見ていて悲しくなりました これも上と同じく「途中から私の意見、対応についての絵師Bの提案などには全く耳も貸さず」に至るまでに、「絵師A氏がたった一人で新サイトを制作し矢面に立って対応、何度協力を要請しても叱責するメールしか返さない、または体調不良や私生活がどれだけ多忙かを訴える返信しかしない翡翠氏や絵師B氏」に関しては一切記述がない これも事実を都合よく縮めて説明に持ち出し、閲覧者へ間違った印象を与えようとしているように見える 絵師A様自身そんなに責められる事をしましたか? 絵師A様はもう十分責任を全うしたのではないですか? これ以上自分自身を責めて言いなりになるのはやめて下さい 私がこのように絵師A様に問いかけた時にも絵師A様からは返事が無くひたすら文面を要求してきました 時系列内の翡翠氏と絵師A氏のやり取り内には絵師A氏の心情も綴られているが、「前回の批判的で攻撃的であった文面から突然に謝罪や絵師Aを擁護するような言葉の羅列に違和感があり、何回も読み返した」と記述がある通り、「絵師Aが対応をしたせいで騒動が長引いている」と叱責したかと思うと「もう十分対応したのだから終わりにしよう。頑張ってくれた。有難いと思っている」と労う二面性がある。 その「労っている部分」だけの抜粋をすれば、当然閲覧者は「翡翠氏は絵師A氏を思い遣り労っていた」と受け取るだろう。 しかし実際にメールをやり取りしていた絵師A氏は、その二面性となだめすかすような態度に困惑し、どのような意図であるかと戸惑っていた。 時が経つにつれ絵師A様の行動、同人誌企画サイトの存在意義が誰に対しての物なのかわからない物になっていきました 本当にお申し込みいただいた方へのご説明の場なのか 本当にこれがずっと待っていてくださった方々の為への対応なのか それを何度も問いかけ絵師A様の事を思って意見した事もあります ですがそれについての返事が来る事はありませんでした (中略) ですが、それならば私や絵師Bの意見や提案にも耳を貸し適度なところで締めるべきだったと思います ひとつ言えることは、実際に同人誌サイトで対応し、質問者の怒りを受け止めそれを解きほぐすに至るまで根気よく対応にあたり謝罪を続けたのは絵師A氏である。翡翠氏と絵師B氏は、絵師A氏より再三公開用の文章を依頼されてやっと数度コメントを出しただけであり、このような意見を言えるだけの自主的行動は起こしてしていない。 「このように対応すべきだと助言したが聞く耳を持たなかった」と言いたいようだが、共同企画者であるのならば絵師A氏に指示するだけでなく自ら行動が出来たはずであるのにそれはしていない。 翡翠氏や絵師B氏の意見や提案という物は「こういう理由でこのような文章が必要だと思う」と伝える絵師A氏へ「華麗にスルーする」「いつになったら終わるのか」「愉快犯である」「だから対応はしない」「謝っても重箱の隅をつつくようにまた責められる」という言葉をぶつけていただけである。 翡翠氏サイトから同人誌サイトへのリンクは現在も切られたままであり、絵師A氏の尽力によって騒動が落ち着いた今になって「説明」を一方的に公開し、「今後これらに関しての質問は一切受け付けない」と通達する事が翡翠氏の「本当にお申し込みいただいた方への説明」「ずっと待っていてくださった方々の為への対応」であるようだ。 翡翠氏の心情や希望はともかく、現在同人誌サイトは穏やかに運営されており、十分な対応をした絵師A氏を責める人物はいない。絵師A氏は出来る範囲以上の対応をしたと皆が納得し、労いと感謝の言葉が多く書き込まれた。 対応をすればどんどん厳しい言葉が増え、質問は減らずにその回答によりまた質問をされる 意味のない繰り返しになってはいないか 泣いて対応をしたって通じないし、泣いて対応して分かってくれるならいくらでも泣いて対応する 納得を求めていない相手に対応をした所で解決しない 自分は どんなに真剣に応対しても解決しない事を経験し、短く毅然とした態度でサクッと対応すれば相手が早々に舌打ちして帰って行く 事を知った そういう人達だからきりがない、絵師Aは誰に誠意ある対応をしたいのかと散々言ってきた 対応すればする程、愉快犯に揚げ足を取られ続け厳しい言葉が続けられる 以前より翡翠氏は絵師A氏宛てメール内でこのような「対応しない事の正当性」を主張していた。そして同人誌サイト内が鎮静化した現在も「対応が長引くこと」と「何をしても相手は納得しない」という考えに拘っており、絵師A氏が目指した「質問者に誠意ある謝罪と説明を行い、納得して貰う」という考えや行動へ否定を続け、「絵師A氏が根気よく対応を続けた結果、同人誌問題について質問者に納得して貰い、騒動を鎮静化させた」という事実へは一切触れていない。 「同人誌サイトの騒ぎについて」の内容は、状況の説明というよりも 自分は絵師A氏を労った 絵師A氏には感謝しているが騒動や対応が長引いたのは絵師A氏自身が引き起こした 絵師A氏が質問者に責め立てられていた 絵師A氏は質問者に踊らされて私の話も絵師Bの話も聞かなかった という絵師A氏の行動批判と自己弁護に費やされている ・翡翠氏の盗作疑惑、そしてそれへの対応や説明の不備が発端であったこと ・絵師A氏と絵師B氏が「翡翠氏の盗作である可能性が極めて高い」と判断し、発行中止という決断に至ったこと ・翡翠氏自身は「質問者=愉快犯」と断定し対応を放棄したこと ・翡翠氏と絵師B氏はメールアドレスを変更し、対応途中であった絵師A氏からの連絡が不可能な状態にしたこと ・ほとんどの苦情内容は「翡翠氏の盗作について」と「絵師B氏の個人情報紛失について」であり、絵師A氏は「共同企画者として連帯責任がある」と対応に当たっており、各問題の詳細は翡翠氏や絵師B氏にしか分からない内容ばかりであった これら事実にも触れられていない 盗作疑惑のある作品の同人誌発行を中止 質問者への個別の返信と謝罪 必要であると判断した内容は逐一翡翠氏や絵師B氏へ伝達 「実は水面下ではこのようなやり取りがあった」など、嘘や不透明な部分がないように情報を公開 BBSを設置し、今後も必要であれば対応を続けるという意思表示 など多くの行動で「質問者の理解を得た」のに対し、翡翠氏の抱える盗作問題や同人誌問題は対応や説明が無い事によって現在も続いている。 そもそも同人誌問題自体が、絵師A氏と絵師B氏は翡翠氏の「盗作疑惑」を知らずに企画に参加し、その後も翡翠氏が問題を放置し疑惑が払拭されない事から「盗作疑惑のある作品を同人誌化し販売する行為」を問題視されたものである。 同人誌問題が鎮静化した現在も翡翠氏が「絵師A氏のせいで対応が長期化した点」と「騒ぎが大きくなった点」にのみ拘り続けている理由は不明 ほとんど対応をせず途中でメールアドレスを変更し絵師A氏からの連絡を断った翡翠氏と絵師B氏への不満、盗作問題を放置する翡翠氏への叱責、盗作問題や同人誌問題を軽視した発言をツイッターなどで続けている事への批判、そして新たな盗作報告は現在も続いており、十分な対応と謝罪を行った絵師A氏を責める人はいない。 真摯に対応し解決に至ったのは絵師A氏のみであると捉えられる。
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各ギルド説明 それぞれのギルドの普段の活動や方針などの簡易説明ページです。 【カラミティサイド】 職種 ギルド名 説明 ハンターギルド フラグランスアニマ 依頼された物を調達し依頼主に届ける。獣や危険地の名産、内容によって人や人の所有物を非合法で手に入れる等。普段は個別に動いており、人数が必要な時だけチームを組む。 大道芸ギルド 天上の星 貧富の差はなく皆が楽しめる興行、がモットー。ギルド員達が寄り添って荷馬車などで各地を点々とする放浪を続け依頼があればどんな場所でも興行に向かう。各地を回るので顔が広い 神秘ギルド チェルカトーレ 魔法や神秘物の研究、知識を追求するギルド。各々の研究物に関しての関心は薄く、他人への干渉も低い。時折研究成果を見せ合う等でギルド外に魔法が漏れる事もある。 闇商ギルド オルヴィスイーター 人身売買や闇取引といった危険な品を扱う。金になるなら何でも取り揃え、金にならなければ取り合うこともしない徹底ぶり。顧客の中には名前をあげられない立場の人などもいるらしい。 調合ギルド アリエス 傷薬・解毒剤・睡眠薬・惚れ薬・爆薬・毒薬…と調合できるものはなんでも作る。医薬品などは医療ギルド・教会施設等にも卸しており毒薬類はギルドでの直接交渉となる。ロイヤル・騎士団からの仕事は絶対に引き受けない。(個人が引き受けることも有) 情報ギルド イヴ 依頼された情報を取引、売買するギルド。小さな酒場を根城としており、公にはギルドとして展開しておらず、すべて口づてで広がっている。幅広い情報の取引が可能だが、情報の売買は依頼主に適正かどうかをギルド側が判断し取引するため金を出せばすべてを得られるというわけではない。 暗殺ギルド グリムリッパー 知っている人は知っている知らない人は全く知らない、金次第で殺人を請け負うギルド。ギルド長のみが依頼を受け暗殺の実行はギルド員が行なう。まれににギルド長自ら暗殺を行なうこともある。 医師ギルド アンクダヤ ヒトから動物まで、生きているものなら何でも診るギルド。依頼を受け次第、手の空いている者や専門の者が対応する仕組み。依頼料は金銭でなくても良く、食品や衣類等での支払いが可能。通常の診療業務の他、医療技術の研究・開発や構成員同士の情報共有・教育も行っている。 革命ギルド 咎の森 差別されるカラミティギルドに自由をという名目で活動しているテロ集団主な活動は騎士団やロイヤルギルドへの攻撃(風評的なものから過激なものまで)過激な活動が主流の為、暴れたいが為だけに参加している者も少なくはない。ボスの正体は近隣国のスパイで騎士団とギルドで内乱を起こし混乱させるのが目的。(真の目的を知っているのは一部のギルド員のみ/ギルドの紋章 区切りの数が 合わないと 表になりません 【ロイヤルサイド】 職種 ギルド名 説明 傭兵ギルド レーヴァテイン 荷馬車行商の護衛から、戦地への雇われ兵まで依頼があれば引き受ける。国に忠実で他よりも優先するロイヤルらしいギルド。その実、裏にはレオンハルトが付いており国の動きを知る為の情報源の一つである、一定料金以下の安請け合いはしないレオンハルトが仕切る事実は隠されている。 傭兵ギルド コル・レオニス 傭兵としての依頼から子供のお守まで幅広い依頼を受ける傭兵ギルド。ロイヤルギルドではあるが国の依頼は基本的に受けない。そのためロイヤル思考の人間からは信用がない。依頼料はあまり高くなく、お金以外でも引き受ける。要相談。貧乏気味である。 図書ギルド ヘルヘイム あらゆる本を集め国民に開放することを目的とするギルド。騎士団・カラミティを問わず無料で利用でき、館内は中立地帯として戦闘禁止になっている。国が指定する資料を保管する外部機関として機能し、かつ古代文字の解読・識字率の上昇などなんらかの成果を毎年あげることを条件に国から予算の援助を受けている。 スチーマーギルド ラウニヒ・オルカン 蒸気機関を用いた乗り物を国民の足として活用することを目的としている。数隻の蒸気船を有しており、定期便と高速便の2種類を運行している。利用料は安価。停まって欲しい町の要望があった場合、ギルド内で検討した後、新たに航路を組む。カラミティ関係者も利用可能だが、審査を受け誓約書にサインをしなければならない。 飛空艇ギルド アルゴ 空を航空する飛空艇で旅客、貨物輸送を行うギルド。魔術と科学により飛行しており、基本的には大陸内を一周するような形で各街を移動していく。客室は等によって区分されており、一等は貴族や国の利用が多く、三等はカラミティの利用が多い船内での抗争は身分に関わらず全面禁止となっている。また民間のほかに国の貨物輸送も請け負っており、多くの援助を得ている。 天文ギルド アステリ 天文現象の観測を行い、観測結果を解析して天文学の研究を行うためのギルド。学術研究目的以外に、星の観察や学習といった天文教育,普及活動の拠点としての性格を持ち、学習の助力のために天文台を開放したり、天文学書の出版等を行っている。毎年必ずある一定量の指定研究論文を国に提出している。 区切りの数が 会わないと 表になりません 関連リンク 星座ギルド ギルド詳細 ギルド一覧表
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釘宮町東部にある森、ここを必死に走る姿があった。アリサ・バニングス、彼女はいま絶望と希望の淵にいた――。 絶望は“追っ手”、希望は“カード”。これを説明するには少し時間をさかのぼることになる。 バトルロワイアルの開催。ここで天の声がこの戦いを解説する。 「人は皆、平等ではない。空を飛べる者、富を持つ者、特殊な能力を持つ者。故にぃ、力は拮抗せねばならない。特殊能力を持つ者ぉ。これをある程度まで、制限する。さらに、お約束の武器配布。これによっても力を均等化させるぅ」 天の声は一度、ここで言葉を切る。太陽系を吹き飛ばせる程の力を持っていても、やはり喋り疲れたのだろう。 「さらにぃ今回、新ルール『声優カードシステム』これを採用する。このカードに書かれている声優が、もし共演していた時ぃ、そのキャラクターをここに呼び出すことが出来る。 持続時間はキャラクターの性格次第だ、が、一定時間を過ぎると強制的に終了してしまう。カードは町中に隠されている。戦いを有利に進めることだろう」 おぉぉぉぉるはぁぁいる、ぶりたぁぁぁぁにぁぁぁぁぁぁ。 もちろん、誰もそれに返そうとはしない。居場所が知れるとか恥ずかしいからだとか、理由は多々あるだろう。 何はどうあれ、ようやく戦いの幕が上がったのだ――。 Buck オープニング 時系列順で読む Next 追いかけっこ Buck オープニング 投下順で読む Next 追いかけっこ GAME START アリサ・バニングス Next 追いかけっこ
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無限かまど可動方法について説明します。 *無限かまどとは? 木炭や石炭など燃料を使用せず無限燃料でかまどを可動させるプラグインです。 *どうやって使うの?? わかりやすいようにガラスにしています。 ①マグマを引きます ②マグマの上にかまどを設置します。 ③かまどの左右にチェストを設置します ④チェスト左に焼きたい物を入れます。 ⑤かまどを一発殴ります。(左クリック) ⑥かまどに火が灯ります 以上で左のチェストの中身がなくなるまでかまどが可動します。 マグマで動いているので木炭や石炭など燃料の段は空白のままでおkです。 まめまめ情報 無限かまど可動は5段まで・チェストはラージチェスト一段まで有効です
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ドロ(テロ)側のお助け?アイテムの紹介 1.加速装置 【説明】 普通の状態と比べ1.2倍の速度で移動できるようになる。 その代わり周りの浮遊物のせいで目立つ。 ※正直これが一番当たりアイテムです。 2.ビーコン 【説明】 見た目に変化は無いが、自分の周りにCTが近づくと「ポーン」と音が鳴る。 隠れる際には持ってこいのアイテム。 ちなみにその音は他人には聞こえないので安心してください。 3.ギリースーツ 【説明】 ギリースーツを身にまとい、草むらに溶け込む。 草むら以外の場所ではモリゾーと化す素敵なアイテム。 4.段ボール 【説明】 場所をちゃんと選べば結構バレない段ボール。 でも視界がすこぶる狭い。 5.箱 【説明】 見たまんま、箱。普通の箱。使い方しだい。 中からは完璧に周りは見えます。 6.タンク 【説明】 場所さえ間違えなければ相当いけそう。 難点はデカイこと。 7.岩 【説明】 外壁に上手く溶け込めれば無敵。 しかし騙せてもたぶん遠距離のみ。 8.テレビマン 【説明】 名前的には業界人。しかし現実はただの変人。 9.おんぶ 【説明】 周りから見ると女性を背負いながら逃げてるちょっとかっこいい人。 作者もなぜこれを作ったかは謎。 10.浮き輪 【説明】 ワーイワーイ夏だー!海だー! ※MAP内に水辺はありません。
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◆エラーで一回消えたのでやけくそ気味に箇条書き。 ◆アカシックレコード。 :人工的に作られた世界。主目的は様々な世界の技術供用。 :この世界を作った人達は「行方不明」現在は世界管理システムであるAI「TESTAMENT」のみが活動を行っている。 :ゲートと呼ばれる装置を通じて様々な世界にアクセスが可能。 :アクセスした世界を閲覧し、その世界の情報・歴史・技術といったものを記録している。 :TESTAMENTは当時ただの管理システムだったが様々な世界の情報を記録していく中で自我が発生。 :それ以後、世界の記録だけでなく「救済」を試み始めている。 :救済→滅びの運命を持つ人間にアクセスを試み、未来を知らせることによりその運命を回避させようとしている。 ◆TESTAMENT :アカシックレコードに設置された世界管理システム。当初はAI。 :現在は自身を生み出した人物をベースにした人型のボディに人格面を映して活動を行っている。 :アカシックレコード内の住民は彼女と、彼女が初期のころに連れてきた他の世界の人々。 :TESTAMENTは複数存在し。アカシックレコードに初期から存在しているAIがオリジナルのTESTAMENT。 :他のTESTAMENTはオリジナルが生み出したもの。 ◆エンドブレイカー :PC達は全て滅びの運命を背負っていた。(近い内に事故で死ぬ等の) :アカシックレコードがPC達にアクセスをした所、PC達はその滅びの運命を「破壊」することに成功する。 :その結果得た能力が「エンドブレイカー」の力だった。 :エンドブレイカーの能力はおおざっぱに言うと「運命を破壊する」能力。 :少し先の未来を見て、他者の運命を読み取り、その運命を変えることで運命を破壊する能力である。 ◆運命 :運命を「回避」しただけではエンドブレイカーの能力は発現しない。 :運命を「見て」それに対して「立ち向かい」その運命を「変える」ことに成功した者のみがエンドブレイカーとしての能力を得ることができる。 :具体的に言うと、自分が事故で死ぬ夢を見て家に引きこもって運命を回避するだけではエンドブレイカーの能力は覚醒しない。 :実際に事故の現場に差し掛かった時に自らの力で運命を変えることができれば、エンドブレイカーの能力が覚醒する。 ◆TESTAMENTの人材確保。 :運命はただ「回避する」だけではいずれ近い未来に同じことが起こってしまう。 :そのため運命を「壊す」ことができるエンドブレイカーの能力はTESTAMENTにとって非常に魅力的に映っている。 :そのためTESTAMENTはエンドブレイカーにコンタクトを取り、協力を願っている。 :協力の代償は自身に記録された様々な世界の「技術」や「知識」 ◆敵対組織:フェイト :通称「運命絶対主義者」 :エンドブレイカーと似た運命を読み取る力を持っており、それで見た運命を絶対として受けていれている。 :また彼らも独自の救済を行っており。それは運命が悲惨なものならそれを迎える前に対象に終りを与えるということ。
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前途 このバイオハザードごっこwikiは、-ホラー・アクションゲーム総合雑談・二次創作掲示板 で行われている、バイオハザードごっこのまとめHPです。 このHPは、掲示板。バイオハザードごっこの説明。登場人物等が主になります。 編集規制はないので。バイオハザードごっこに参加している皆さんの力を借りて。よいHP にしていきたいと思います。 ☆バイオハザードごっことは?☆ ゲーム「バイオハザード」を、自分たちの手で、登場人物などを決め。ストーリーにそって 物語を進めていく二次創作作品です。 物語は、0.1/2.3.OB.OB2/CV/UC/4/5/エピローグ///番外編 に沿って進めていきます。 ルールについてはルールをご参照ください ☆登場人物ついて。 バイオハザードごっこでは、に参加しているユーザー様の。使用キャラクターを つかっています。詳しくは、キャタクター一覧 ☆ホラー・アクションゲーム総合雑談・二次創作掲示板とは?☆ 現在「バイオハザードごっこ」が行われている掲示板です 他にも。雑談もできます
https://w.atwiki.jp/honeymu/pages/36.html
ここでは各種ステータスの説明を行う。 成績 成績は以下の5種類があり、様々な行為判定に使用される。 上昇するためには貢献ポイントを支払う必要があり、上限は「5」である。 格闘成績 身のこなしや近接戦闘技術の習熟度を表す数値。体全体や筋力を使う行為の判定に用いることが多く、また戦闘時における武器攻撃の命中ダイス数にも関わる。 魔法成績 魔法に関連する知識、技術の習熟度を表す数値。魔法に関連する行為の判定に広く用いられ、また戦闘時における魔法攻撃の命中ダイス数にも関わる。 般教成績 正式には一般教養成績。化学や物理などの科学系、地理歴史などの社会系、トラップ解除などの専門知識系の知識量を表す数値。他の成績でカバーしていない行為のほとんどの判定に使用され、また戦闘時におけるデバフ・状態異常攻撃の命中ダイス数にも関わる。 言語成績 世界に存在する言語や、既に失われた古代言語などの知識量を表す数値。自国語を含む文書の解読や、他言語の翻訳などの判定に用いられる。また、言葉を放つスキルの威力に関わることが多い。 コミュ力 他人とどれだけ上手く関われるかを表す数値。交渉や降伏勧告、説得などの判定に用いられる。また、スパイ活動の判定にも使用される。 戦闘ステータス 戦闘ステータスは主に戦闘時に用いられるステータス。 上昇するためには成績を上げたり、良い装備に変更したり、パッシブスキルを習得する必要がある。 HP キャラクターの体力を表す数値。0以下になった状態で戦闘が終了するとそのキャラクターは死亡する。 MP キャラクターの魔力を表す数値。スキルの使用に必要で、不足している状態ではスキルは使用出来ない。 行動値 キャラクターの行動の早さを表す数値。この数値が高いほど、戦闘時に先手を取りやすくなる。 回避力 キャラクターの身の軽さを表す数値。この数値が高いほど、様々な攻撃を回避しやすくなる。 精神抵抗値 キャラクターの心の強さを表す数値。この数値が高いほど、状態異常にかかり辛く、感情が動きにくい。 物理攻撃力 キャラクターの攻撃の巧みさを表す数値。この数値が高いほど、武器や素手による攻撃のダメージが高くなりやすい。 物理防御力 キャラクターの防御の巧みさを表す数値。この数値が高いほど、武器や素手による攻撃のダメージを受けにくい。 魔法攻撃力 キャラクターの魔法の巧みさを表す数値。この数値が高いほど、魔法による攻撃のダメージが高くなりやすい。 魔法防御力 キャラクターの魔法耐性の高さを表す数値。この数値が高いほど、魔法による攻撃のダメージを受けにくい。 その他ステータス 上の二つ以外のステータス。用途は各々によって異なる。 アジトランク アジトの広さや設備の充実度を表す数値。主にアイテムの装備条件・購入条件、アビリティスキルの習得条件に関わる。上限値は「9」 趣味 キャラクターが持っている趣味を表す。主にフィールドでの情報収集などに用いる。 特徴 キャラクターの個性を表す。肉体的特徴と精神的特徴があり、行動値や精神抵抗値に関係する。 装備スロット キャラクターが装備できるアイテムの枠を表す。スロット数は4で固定であり、変動させる手段はない。 所持品スロット キャラクターが所持できるアイテムの枠を表す。スキルや他のステータスにより変動する。
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デスノート説明書 基本的なルール ++ † このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。(1巻 I-1) † 書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない。(1巻 I-2) † 名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くと、その通りになる。(1巻 I-3) † 死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。(1巻 I-4) † 死因を書くとさらに6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。(1巻 I-5) † このノートは人間界の地に着いた時点から人間界の物となる。(1巻 II-1) † このノートを使った人間は天国にも地獄にも行けない。(1巻 II-3) 応用ルール ++ † 自分で自分の寿命をデスノートによって縮める事はできる。(1巻 V-2) † デスノートから切り取った1ページやその切れ端でも全て、デスノートの特性が有効である。(1巻 VII-1) † 文字として残る物であれば、書く道具はノートに直に書き込みさえすれば何でもよい。化粧品や血でも構わない。(1巻 VII-2) † 死因に心臓麻痺と書いた後、40秒以内に死亡時刻を書けば、心臓麻痺であっても死の時間を操れ、その時刻は名前を書いてからの 40秒以内でも可能である。(1巻 III-1) † 死因や死の状況を先に書き、後から名前をその文字の前に書き込んでも有効となる。その際、名前を書くまでの有効期間は人間界単位で約19日間。(2巻 VIII-1) † デスノートの所有者以外でも、顔と名前の認識を持って名前を書き込めば、所有者が使う時と同じ効果がある。(2巻 VIII-2) † 二冊以上のデスノートを所有した場合、同じ人間の顔を思い浮かべて書き込めば、一冊に名前、もう一冊に死因・死の状況を書いても、その通りになる。ゆえに、一冊に死因・死の状況を書き、後からもう一冊に名前というのも有効。(6巻 XXXII-1) † 上記を所有権の異なる二人の人間が共同でする事も、互いのノートに触れ合っていれば可能である。(6巻 XXXII-2) † デスノートの効力を得るには、一人の名前を複数のページにまたがって記してはならない。(10巻 LIII-1) † ただし、そのページの表と裏は1ページとみなされ、たとえば、表に苗字、裏に名前という書き方であれば、有効である。(10巻 LIII-2) タブー・無効ルール ++ † 同一人物の顔を思い浮かべ、4度名前を書き間違えると、その人間に対してデスノートは効かなくなる。(2巻 IX-2) † デスノートに名前が書き込まれ死ぬ事を避ける為に故意に4度名前を間違えて書くと、書き込んだ人間は死ぬ。(6巻 XXXV-1) † 故意に4度名前を間違えて書かれた人間は、4度間違えて書かれた事になりデスノートに名前を書き込まれても死ななくなる事にはならない。(6巻 XXXV-2) † デスノートに名前、死の時刻、死の状況を書いた後でも、 6分40秒以内であれば、死の時刻、死の状況は何度でも変更できる。しかし、もちろん6分40秒以内であっても、変更が可能なのは死んでしまう前である。(3巻 XI-1) † デスノートに書いた内容を6分40秒以内で変更する場合、まず直したい部分の文字の上に二本の傍線を引く。(3巻 XI-2) † 時間や死の状況は上記のように変更可能であるが、名前を書かれた人間の死は、どんな手段をもっても取り消せない。(3巻 XI-3) † デスノートに書いた名前・文字等を消しゴム・インク消し・修正液等で消しても何の意味もなさない。(7巻 XLIII-1) † 名前や死の状況が書き込まれた上に重ねて名前等を書き込んでも、上に書かれた方は無効であり、既に書き込まれてあった方の死・死因・死の状況には何の影響も及ばない。鉛筆で書いた物を消したり、修正液等で消した上から書き直しても同様である。(11巻 LXI-1) † 二冊以上のデスノートに同じ人間の名前が書かれた場合、記してある死亡時刻には関係なく、一番先に書かれたものが優先される。(3巻 XV-1) † 二冊以上のデスノートで名前を書き終える時間の差が0.06秒以内の場合は同時とみなされ、それらのノートに書かれた事は無効となり、名前を書かれた人間は死なない。(3巻 XV-2) † 生後780日に満たない人間には、デスノートの効果は得られない。(2巻 IX-1) † 人間界単位で124歳以上の人間をデスノートで殺す事はできない。(5巻 XXIX-1) † 残りの寿命が人間界単位で12分以下の人間はデスノートで殺す事はできない。(5巻 XXIX-2) 死神について ++ † 所有者はノートの元の持ち主である死神の姿や声を認知することができる。(1巻 II-2) † デスノートに触った人間には、そのノートの所有者でなくとも、元持ち主の死神の姿や声が認知できる。(1巻 III-2) † 人間界でデスノートを持った人間同士でも、相手のデスノートに触らなければ、相手に憑いている死神の姿や声は認知できない。(4巻 XVIII-1) † デスノートの所有権を失うと、そのデスノートに憑いていた死神の姿や声は認知できなくなるが、所有者でないノートに触れた人間には、その持ち主の死神の姿や声が認知され続ける。(6巻 XXXIII-1) † よって、ノートの所有権のない人間がノートに触れる事で認知した死神は、そのノートの所有権を得て所有権を失わない限り、認知される事になる。(6巻 XXXIII-2) † デスノートを持っている限り、自分が死ぬまで元持ち主である死神が憑いてまわる。(1巻 IV-1) † デスノートを借りた者の方に死神は憑いてこない。死神は、あくまでも所有者に憑く。また、借りた者には死神の目の取引はできない。(3巻 XITI-2) † 死神は通常、人間がノートを使った39日以内に使った者の前に姿を現す。(1巻 IV-2) † デスノートの元持ち主である死神は、そのノートでの死の手伝いや妨げになる行為は基本的にはしない。(1巻 IV-3) † デスノートの使い方や、それを持つ人間に発生する掟を死神が全て説明する義務はない。(1巻 IV-4) † 死神はデスノートに人間の名前を書く事で自分の寿命を延ばせるが、人間は延ばせない。(1巻 V-1) † 死神は心臓をナイフで刺しても頭を銃で撃ち抜いても殺す事はできない。しかし、一介の死神は知らない死神の殺し方は存在する。(1巻 V-4) † 死神は特定の人間に好意を持ち、その人間の寿命を延ばす為にデスノートを使い、人間を殺すと死ぬ。(4巻 XVII-1) † 死んだ死神は消えるが、デスノートは残る。そのノートの所有権は、通常、次にノートに触れた死神に移るが、死神大王に返上するのが常識とされている。(4巻 XVII-2) † 死神は、一度でも顔を見て名前と寿命がわかっている人間ならば、死神界の穴からその人間の居場所を知る事ができる。(8巻 XLV-1) † 死神は寝なくとも死なないし、本来睡眠をとる必要はない。死神の睡眠は、人間の睡眠とは明らかに異なり、それは単なる怠けである。(9巻 XLVIII-1) † 特に人間にノートを譲渡し人間界にいる死神は、そのノートや使った人間の最期を見届けるという理由から怠けるべきではないが掟ではない。(9巻 XLVIII-2) † デスノートについて、わからない事は元持ち主の死神でも沢山ある。(1巻 VII-3) 死神界の掟について ++ † 死神には死神界で定められた掟があり、それを破ると、特級・一級から八級まで九段階の罪があり、三級以上はその罪を課せられた後、死ぬ。(8巻 XLVI-1) † たとえば、死神がデスノート以外で人間を殺す事は特級である。(8巻 XLVI-2) † 死神は必ずデスノートを一冊は所有していなければならない。その一冊は人間に譲渡できないし、人間に書き込ませる事も許されない。(4巻 XVI-1) † 死神同士のデスノートの交換や他の死神のノートへの書き込みは、なんら問題ない。(4巻 XVI-2) † 死神は人間に死神の目で見える名前や寿命を教えてはならない。これは人間界の混乱を避ける配慮である。(4巻 XVIII-3) † 死神は無闇に人間界に居てはならない。人間界に居てよい条件は、 1. 自分が所持していたノートを人間に持たせている時。(5巻 XXIV-1) 2. ノートを渡す人間を物色するのは、本来、死神界からするべきであるが、82時間以内であれば、人間界に居て物色しても構わない。(5巻 XXIV-2) 3. 人間を殺す目的でより深くその個人を観察する場合も、82時間以内でその人間に憑いていれば人間界に居てもよい。(5巻 XXIV-3) † 死神が自分の所有すべきデスノートを不本意に人間界のものにされている場合、そのノートを取り戻す目的で人間界に居る事は許される。(8巻 XLIII-1) † その時、人間界に他にもノートが存在していた場合、人間にそのノートのある場所や所有者を教えてはならない。(8巻 XLIII-2) † 死神が自分の所有すべきデスノートを他の死神に騙し取られた等で失った場合、その時ノートに憑く死神から返してもらうしかない。憑く死神がいない状態で人間が持っている場合は、一度ノートに触りその人間に憑く死神となり、その人間の最期を見届け他の人間が触る前に取り上げるか、その人間に返してもらわなければならない。(8巻 XLIV-1) † 人間界にデスノートを持ち込んだ死神が死神界へ戻っていいのは 1. 人間界に持ち込んだノートの最初の所有者となった人間の最期を見届け、自分のノートにその人間の名前を書いた時。(11巻 LXIV-1) 2. 持ち込んだノートが燃える等して人間が使えなくなった時。(11巻 LXIV-2) 3. 誰も所有権を持たず、憑く必要がなくなった時。(11巻 LXIV-3) 4. 何らかの理由で持ち込んだノートに憑く死神が交代した時。(11巻 LXIV-4) 5. 自分が憑くそのノート自体への場所や、所有する人間が誰なのか、また所有者の居場所がわからなくなり、死神界の穴からそれを探す時。(11巻 LXIV-5) 2、3、4の場合でも、自分が最初に譲渡した人間の死は、死神界からでも確認し自分のノートに書き込む義務がある。 † デスノートの人間界でいう取扱説明書的な物は死神界に数冊存在するが、それを人間に渡す事は許されない。(11巻 LXV-1) † それを自分が読み人間に教える事は、その内容がいかなるものでも全く問題ない。(11巻 LXV-2) † 死神は人間にデスノートを直接渡す場合、人間界単位で満6歳に満たない人間にノートを渡してはならない。(5巻 XXV-1) † デスノートを持った人間を死神界にいる死神が殺す事はできない。(6巻 XXXIV-1) † デスノートを持った人間を殺す目的で、死神が人間界に下り、その人間を殺す事もできない。(6巻 XXXIV-2) † デスノートを持った人間を殺せるのは人間界にデスノートを譲渡している死神だけである。(6巻 XXXIV-3) † 死神が人間界にデスノートを持ち込み人間に所有権を与えたものの、その人間が気に入らない等の理由から、その人間を自分のノートで殺す事は一向に構わない。(11巻 LX-1) † 死神にはオス・メスがあるが、人間との生殖行為は許されないし不可能であり、死神同士も交尾はしない。(6巻 XXXVI-1) 死神の目の取引 ++ † デスノートの所有者となった人間は、自分の残された寿命の半分と交換に、人間の顔を見るとその人間の名前と寿命の見える死神の眼球をもらう事ができる。(1巻 V-3) † 死神の目を持った人間は顔を見た人間の名前と寿命を見る事ができるが、デスノートを持つ事によって、命を取られる側から取る側になる為、殺す人間の寿命だけが見えていればいいという考え方から、自分を含め、他のデスノートを持った人間の寿命の方は見る事ができない。(4巻 XVIII-2) † 死神の目で人間の名前・寿命を見るには、その人間の顔の左右の半分以上を見なければならず、上下の場合は頭から鼻まで見る必要があり、目より下だけを見ても名前・寿命は見えない。また、顔の一部、目・鼻・口等が隠れていても顔全体が見えていれば、名前・寿命を見る事ができる。隠された部分が顔の何%を占めると名前・寿命が見えなくなるかは検証していくしかない。(4巻 XX-1) † 上記の条件をクリアーしていれば、どんなに過去の物であろうと写真や映像でも名前・寿命を見る事ができるが、写真・映像の場合はその大きさや鮮明度で見えない事がある。また、どんなに写実であろうとも顔の絵では名前や寿命は見えない。(4巻 XX-2) † 死神の目の取引をした人間は、写真等で既に死んでいる人間の顔を見ても、名前も寿命も見えない。(7巻 XL-1) † 死神の目を持った人間は、元の視力に拘わらず、人間界でいう3.6以上の視力になる。(4巻 XXI-1) † 死神の目の取引をした者は、所有権を失うとノートの記憶と共に目の能力を失う。その際、半分になった余命は元には戻らない。(3巻 XII-2) † 死神と眼球の取引をし、その目で見える人間の寿命は、デスノートに左右されない、その人間の人間界での本来の寿命である。デスノートで死んだ場合、残っていた寿命が死神に与えられるのである。(5巻 XXX-1/7巻 XXXIX-1) † また、死神の目で見る事のできる人間の名前は「その人間を殺すのに必要な名前」であり、たとえ戸籍等に名前がなくとも殺すのに必要な名前は見える。(5巻 XXX-2/7巻 XLII-1) † 人間界にデスノートがある事である人間の人生が変わり、デスノートに書かれなくとも本来の寿命より前に死んでしまう事はある。それがどんな死に方であろうと、その場合、やはり死神の目には縮んだ寿命ではなく本来の寿命が見える事になる。(8巻 XLII-1) † 死神の眼球を持った人間の判別は、人間界のどんな医学や科学をもってしてもできないし、死神でもその人間と直接眼球の取引をした死神にしかわからない。(11巻 LXIII-1) 所有権について ++ † デスノートを紛失および盗まれた場合、490日以内に再び手にしないと所有権を失う。(3巻 XII-1) † 所有権は自分のまま、人にデスノートを貸す事は可能である。又貸しも構わない。(3巻 XITI-1) † デスノートを貸している時に所有者が死んだ場合、所有権は、その時、手にしている者に移る。(3巻 XIV-1) † デスノートを盗まれ、その盗んだ者に所有者が殺された場合、所有権は自動的にその者に移る。(3巻 XIV-2) † デスノートの所有権を失った人間は自分がデスノートを使用した事等の記憶が一切なくなる。しかし、ノートを持ってから失うまでの全ての記憶を喪失するのではなく、自分のしてきた行動はデスノートの所有者であった事が絡まない形で残る。(4巻 XXII-1) † 二冊以上のデスノートの所有権を得た人間は、一冊の所有権を失うとその失ったノートに憑いていた死神の姿や声を認知できなくなり死神も離れるが、一冊でも所有している限り、関わった全てのデスノートの記憶は消えない。(4巻 XXIII-1) † 所有権をなくしたノートの所有権を再び得れば、そのノートに関する記憶が戻る。万が一、他にも関わったノートがあれば、関わった全てのノートに関する記憶が戻る。(7巻 XXXVII-1) † また、所有権を得なくとも、ノートに触れていれば、触れている間のみ記憶は戻る。(7巻 XXXVII-2) † デスノートの所有権をなくした事で、そのノートに関する記憶がなくなり、再び所有権を得る事が触れる事で記憶が戻るのは、一冊のノートで6回まで。(7巻 XXXVIII-1) † よって、触れたり所有権を獲る事で6回記憶を取り戻し、さらに同じノートを手にした場合、それを使うならば、記憶は戻らない状態で新たに使用する事になる。(7巻 XXXVIII-2) † デスノートの所有権を、他の人間に移したり放棄したりする事でそのノートに関する記憶等がなくなるのは、実際にノートに名前を書き込み人間を殺した場合であり、所有しただけで名前を書き込んでいない場合はそのノートに関する記憶は消えない。しかし、所有した事で認知できていた死神の姿や声は認知できなくなるし、取引をした死神の目も失われる。(9巻 XLVII-1) † 人間界にいた死神が死に、人間界に残されたデスノートは、人間が拾えばその人間のものとなる。(7巻 XLI-1) † しかしこの場合、その死神の姿や声を認知できていた人間でなければ、ノートを見る事も触る事もできない。(7巻 XLI-2) † 可能性として極めて低いが、死神が拾えばその死神の物となる。(7巻 XLI-3) 死の状況・死因について ++ † 書き入れる死の状況は、その人間が物理的に可能な事、その人間がやってもおかしくない範囲の行動でなければ実現しない。(1巻 VI-1) † 死の状況で可能になる事の詳細な範囲は死神にもわからないので、自分で検証し明らかにしていくしかない。(1巻 VI-2) † 死因に「自殺」は有効であり、ほぼ全ての人間に対し、自殺は可能性がある事とされ、「考えもしない事」には入らない。(2巻 X-1) † 自殺でも事故死でも、名前を書かれた人間以外の死を直接的に招く様な死に方をさせる事はできない。他の人間の死を招く様であれば、名前を書かれた者が第三者の死を招かない状況下で心臓麻痺となる。(2巻 X-2) † 事故死とだけ書き死の状況を書かない場合は、そこから6分40秒以後、最短で不自然でない事故に遭い、死亡する。(5巻 XXVI-1) † 事故死の死の状況は、たとえそのとき死亡する人間が名前を描かれた者だけであっても、人間界の環境に多大な影響を与えその事で後に死者が出るような物は「人を巻き込む」事になる為、心臓麻痺となる。(5巻 XXVI-2) † デスノートに病死と書き、病名と時間を指定した場合、その病気の進行に必要なだけの時間指定がされておらず無理が生じると、書き終えてから40秒後に心臓麻痺となる。(5巻 XXVII-1) † 病死と書いた場合、病名を書かず時間指定をすれば、その時間通りに適した病気で死ぬ。ただし、デスノートで操れる死の時間は人間界単位で23日間以内である。(5巻 XXVII-2) † 病死とし、病名は書き死の時間指定をしない場合、その病気で死ぬのに24時間以上かかる時は「死の時間を操れるのは23日間」は適用されず、その病気で死ぬのに適した時に死ぬ。(5巻 XXVIII-1) † 上記の場合でも、死因や死の状況等を書き直せるのは6分40秒以内であり、どんなに先の死であろうとその死の時間を動かす事はできない。(5巻 XXVIII-2) † デスノートの効力を得るには、一人の名前は同ページに記さなくてはならないが、その名前に関する死因や死の状況は、書き込む者がその記した名前に対する死因や状況と考えて記せば、他のページに記しても有効である。(10巻 LIV-1) † 死因や死の状況を先に記しておき名前を後から記す場合、その名前が複数でも40秒以内に記せば何人でも、その死因や状況に不可能がなければその通りになる。(10巻 LV-1) † 死因は可能だが状況は不可能である名前がある場合、その名前に対しては死因のみが適用され、双方が不可能な名前があれば、その人間は心臓麻痺となる。(10巻 LV-2) † 名前を複数記し、最初に名前を記した時から人間界単位で40秒以内にあるひとつの死因を記すだけでも、それが書かれた名前全てに適用される。(10巻 LVI-1) † また、死因を記した後、人間界単位で6分40秒以内にあるひとつの死の状況を記した場合でも、可能な者はその通りに、不可能な者は死因のみ適用される。(10巻 LVI-2) † デスノートで人間界本来の寿命を延ばす直接的な死の設定はできない。人間界での本来の寿命より後に、死の時間を設定しても必ずその前に死ぬ。(10巻 LVII-1) † 一度、名前・死因・死の状況が書き込まれれば、万が一、その設定した死の時間の前にノートや書き込んだその部分が燃える等しても書き込まれた内容に影響はない。(11巻 LXII-1) † 名を記し死因を書いている途中で燃える等した場合は名を記してから40秒で心臓麻痺となる。(11巻 LXII-2) † 名前・死因を書き、死の状況を書いている途中で燃える等した場合は、 6分40秒以内で可能な死因ならば死因は有効、不可能であれば心臓麻痺となる。(11巻 LXII-3) その他 ++ † 人間界で使われるデスノートには、生きた死神の人間界で人間に使わせるという意思が始めになければならない。(4巻 XVIV-1) † その後、人間に憑いた死神が死ぬ事は考えにくいが、死んだ場合、その死神が人間界に持ち込んだデスノートの効力に変化は生じない。(4巻 XVIV-2) † 満6歳の人間に渡してはならないが、人間界に落とし人間界の物になったノートは、何歳の人間に使われようとその効力は同じである。(5巻 XXV-2) † デスノートは、いくら名前を書いてもページがなくならない。(5巻 XXXI-1) † 人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。もちろん死神自身が所有するノートはその数に入らない。よって、人間にノートを所有させる事で人間界にいていい死神も6匹まで。(9巻 XLIX-1) † 一匹の死神が、同時に異なる人間にデスノートを渡していいのは三人まで。(9巻 L-1) † デスノートを渡す人間が三人までであれば、たとえば2冊ずつ三人に渡すという様に、一匹の死神が6冊までノートを人間に持たせることは可能である。(9巻 L-2) † よって、一人の人間が6冊のノートを使用する事も可能である。(9巻 L-3) † 仮に人間界に7冊目のデスノートが存在し人間が使ったとしても、そのノートはなんの効力も持たない。(9巻 LI-1) † 7冊以上のノートが人間界にある場合、その効力があるのは人間の手に渡った順番が早い6冊である。(9巻 LII-1) † 1冊が燃える等してノートの効力を失うか、死神が所有したり死神界に持ち帰らなければ、 7冊目に効力は生まれない。(9巻 LII-2) † その人間の生死に関わる他の人間の死を操る事で、人間界での本来の寿命が変化し延びる事はある。(10巻 LVIII-1) † 上記を死神が、結果として寿命が延びる人間に好意を持って行うと死神は死ぬが、人間がこれをしても死なない。(10巻 LVIII-2) † 特定の人間の人間界での本来の寿命を延ばす為の死と意識していなくても、デスノートによる人間の死で、間接的に人間界本来の寿命が延びる人間は発生してくる。(10巻 LIX-1) † デスノートには白や赤の表紙の物も稀にあるが、使い方や効力は黒表紙の物と一切変わらない。(11巻 LXVI-1) * † 人間は、いつか必ず死ぬ。(12巻) † 死んだ後にいくところは、無である。(12巻) † 死んだ者は、生き返らない。(12巻)